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ニトリのNブレスって、エアウィーヴの代わりになるって本当?

この記事では、エアウィーヴとニトリのNブレスを10項目で比較して「定番ブランドと身近な実力派、どちらを選ぶべきか」について解説します。

保証と実績を重視する人はエアウィーヴを、価格と厚みの1枚使いを重視するならNブレスを選んでおけば間違いありません。

結論から言うと2万円以下で敷布団ごと新調したい方はNブレスがおすすめです。

項目 エアウィーヴ スマート01
エアウィーヴ スマート01
ニトリ Nブレス プラスエア敷布団
ニトリ Nブレス プラスエア
価格 38,500円(シングル) 18,990円(シングル)
納期 通常1週間程度 玄関先迄納品
特徴・強み 厚さ4cmの高反発エアファイバー®。3年保証と30日間お試し付き 厚さ8cmの高通気敷布団。腰部はかため素材で支える
主な仕様 カバー・中材とも洗える、日本製 東洋紡エムシーの中材、リバーシブルカバー、制菌加工
こんな人におすすめ 保証と実績を重視する人 価格と1枚使いを重視する人
公式サイト 楽天市場で見る 楽天市場で見る

表ではそれぞれの特徴を簡単に説明していますが、本文ではより詳しく解説をしています。

この記事を読めば、エアウィーヴとNブレスのどちらが自分に合うか分かるでしょう。

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プロフィール

筆者は10年にわたり、睡眠にこだわり質を上げる寝具を調査しています。

その知見をもとに、厚生労働省の睡眠対策情報もふまえながら、公平な目線でおすすめのマットレスを紹介しています。

Contents
  1. エアウィーヴとNブレスの総合評価
  2. エアウィーヴとNブレスを10項目で完全比較!
  3. エアウィーヴとNブレスをおすすめする人をそれぞれ紹介!
  4. 他のラインナップも知っておこう
  5. 睡眠環境と寝具の関係
  6. 失敗しない選び方チェックリスト
  7. よくある質問
  8. エアウィーヴとNブレスについてまとめ

エアウィーヴとNブレスの総合評価

まずはエアウィーヴとNブレス、それぞれの強みを一覧で比較します。

エアウィーヴが優れている点 Nブレスが優れている点
  • 中材まで対象の3年保証
  • 30日間のお試し制度がある
  • レビュー714件という豊富な実績
  • レビュー評価4.58と高水準
  • カバーも中材も洗える
  • 価格が19,510円手頃
  • 厚み8cmで1枚使いできる
  • 通気性の高さが看板の設計
  • 腰部かため素材のゾーニング
  • リバーシブルカバーで季節対応
  • 電気毛布・布団乾燥機が使える

表を見ると、Nブレスの方が優れている点は6項目、エアウィーヴは5項目という結果になりました。

Nブレスは価格や厚み、季節対応など、日常使いの実用性に強みが集中しています。

一方のエアウィーヴは、保証やお試し制度、レビュー実績など、安心材料の厚みが際立ちます。

項目数だけで判断せず、自分がどちらの軸を重視するかで選ぶことが大切です。

たとえば、今の敷布団ごと2万円以下で新調したいなら、8cm厚のNブレスが選びやすいでしょう。

逆に、制度と実績で失敗を避けたいなら、エアウィーヴが安心です。

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エアウィーヴとNブレスを10項目で完全比較!

気になる項目だけでも、以下の一覧からチェックできます。

比較項目 おすすめするブランド
価格 Nブレス
保証期間・お試し制度 エアウィーヴ
厚み Nブレス
レビューの件数 エアウィーヴ
レビューの評価点 エアウィーヴ
反発性・寝返りのしやすさ エアウィーヴ
通気性 Nブレス
お手入れのしやすさ エアウィーヴ
腰のサポート・かたさ設計 Nブレス
知名度・ブランド実績 エアウィーヴ

ここから、それぞれの項目を詳しく見ていきましょう。

比較①:価格で選ぶならエアウィーヴよりもNブレスがお得!

まずはシングルサイズの価格を比較してみましょう。

サイズ エアウィーヴ Nブレス
シングル 38,500円 18,990円
差額 19,510円(エアウィーヴが高い)

初期費用だけを見ると、Nブレスの方が19,510円も手頃です。

ほぼ半額で厚みは2倍という数字は、コスパ重視の人に響くポイントでしょう。

ただし、エアウィーヴには3年保証が付くため、長期使用の前提なら印象は変わります。

セール時期やクーポンの有無でも実質価格は変わるため、購入前にチェックしておきましょう。

エアウィーヴを1年あたりに換算すると約12,833円で、保証期間をフルに使えば差は縮まります。

それでも導入時の負担の軽さでは、Nブレスが明確に有利です。

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比較②:保証期間・お試し制度で選ぶならNブレスよりもエアウィーヴが安心!

まずは保証内容の違いを見てみましょう。

項目 エアウィーヴ Nブレス
保証期間 3年(中材のエアファイバー®) 販売ページに明記なし
お試し制度 30日間お試し可能 なし

マットレス選びで見落とされがちなのが保証期間です。

エアウィーヴは中材が対象の3年保証と30日間のお試し制度を明記しています。

厚生労働省の情報サイトでも、寝具の硬さが快眠に直結すると指摘されています。

マットレスや敷き布団が柔らかすぎる場合には、腰部と胸部が深く沈みこんでS字カーブのすき間が大きくなり、眠りにくいだけでなく腰痛の原因にもなります。
e-ヘルスネット(厚生労働省)

硬さがへたりにくい芯材ほど正しい寝姿勢を長く保てるため、保証の長さは耐久性への自信の表れです。

保証書は購入時に必ず保管し、対象範囲を事前に確認しておくと安心です。

Nブレスは東洋紡エムシーのへたりにくい中材を採用していますが、保証年数の記載はありません。

制度としての安心感で選ぶなら、エアウィーヴに分があります。

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比較③:厚みで選ぶならエアウィーヴよりもNブレスがボリューム!

まずは厚みの違いを見てみましょう。

項目 エアウィーヴ Nブレス
厚み 4cm(エアファイバー®は約3cm) 8cm
使い方 今の寝具に重ねて使うトッパー 敷布団として1枚で使える

厚みで比較すると、Nブレスが8cmと2倍のボリュームがあります。

8cmの厚みがあれば、床や畳に直接敷く1枚使いでも底つき感が出にくい水準です。

今の敷布団を処分して寝具を一新したい人には、大きな魅力と言えます。

床に直接敷く場合は、湿気対策として週に数回の陰干しを習慣にしましょう。

エアウィーヴは4cmと薄めで、手持ちの寝具に重ねる前提のトッパー設計です。

1枚で完結させたいか、今の寝具を底上げしたいかで選び分けるのが正解です。

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比較④:レビューの件数で選ぶならNブレスよりもエアウィーヴが豊富!

まずはレビューの件数と評価を見てみましょう。

項目 エアウィーヴ Nブレス
レビュー件数 714件 49件
レビュー評価 ★4.58 ★4.35

楽天市場でのレビューを見ると、エアウィーヴは714件と14倍以上の件数を集めています。

公式店の定番商品として長く売れ続けてきた実績が、件数の差に表れています。

件数が多い分、体型や好みの異なるさまざまなユーザーの声が反映されている点も参考になります。

レビューは投稿時期によって傾向が変わることもあるため、最新の投稿もあわせて確認すると安心です。

Nブレスの49件は、楽天のニトリ店では比較的新しいラインナップであることを考えれば妥当な数です。

実績の量で安心して選びたい人には、エアウィーヴが心強いでしょう。

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比較⑤:レビューの評価点で選ぶならNブレスよりもエアウィーヴが優勢!

まずは評価点そのものを比較してみましょう。

項目 エアウィーヴ Nブレス
レビュー評価 ★4.58 ★4.35
件数 714件 49件

評価点で比べると、エアウィーヴが4.58と0.23ポイント上回ります

714件という大きな母数で高評価を維持している安定感も見逃せません。

価格が倍近く違うため、期待値の差が評価に影響している可能性はあります。

評価点は「価格に対する満足度」でもあるため、予算と合わせて読み解くのがコツです。

Nブレスの4.35も、1万円台の敷布団としては十分に健闘している数字です。

評価の高さと安定感で選ぶなら、エアウィーヴが優勢と言えます。

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比較⑥:反発性・寝返りのしやすさで選ぶならNブレスよりもエアウィーヴ!

まずは素材と反発性の違いを見てみましょう。

項目 エアウィーヴ Nブレス
素材 エアファイバー®(ポリエチレン100%) ポリエーテルエステル系繊維
特徴 寝返りのしやすさを4つの特長に明記 高い弾力性で寝返りがしやすい

どちらも樹脂繊維を立体的に絡めた高反発素材で、寝返りへの配慮は共通しています。

その中でもエアウィーヴは、寝返りのしやすさをブランドの看板として掲げてきました。

寝返りは血行の促進や体の一部への負担軽減につながるとされ、回数が多い人ほど重要です。

寝返りのしやすさは体重によっても変わるため、可能であれば店舗で試してみましょう。

Nブレスも高い弾力性をうたっており、動きやすさへの配慮は十分です。

寝返り性能を長年磨いてきた実績の面で、エアウィーヴを優勢としました。

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比較⑦:通気性で選ぶならエアウィーヴよりもNブレス!

まずは通気性への配慮を比較してみましょう。

項目 エアウィーヴ Nブレス
芯材の構造 繊維を絡めた立体構造 空気を通す高通気構造
特徴 夏は蒸れにくく冬は暖かい 「通気性の良い敷布団」が商品名の看板

Nブレスは、商品名に「通気性の良い」と掲げるほど通気特化の設計です。

熱や湿気がこもりにくく、寝苦しい夜でも快適に使えることを第一に訴求しています。

梅雨対策・湿気対策をうたい、蒸れやすい日本の気候に合わせた作りと言えます。

除湿シートを併用すると、どちらのマットレスでも湿気対策の効果がさらに高まります。

エアウィーヴも空気を多く含む立体構造で、蒸れにくさには定評があります。

通気を看板に掲げる潔さと厚み8cmでの実現という点で、Nブレスを優勢としました。

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比較⑧:お手入れのしやすさで選ぶならNブレスよりもエアウィーヴ!

まずはお手入れ方法を比較してみましょう。

項目 エアウィーヴ Nブレス
中材 水洗い可 手洗い(中性洗剤・シャワー可)
カバー 取り外して洗濯可 洗濯機OK(ネット使用)

どちらも中材まで洗える点は共通で、ファイバー系ならではの強みです。

エアウィーヴは、カバーと中材の両方を気軽に洗える設計を4つの特長に掲げています。

Nブレスの本体は中性洗剤を使った手洗い指定で、やや手間がかかります。

洗濯表示タグを確認し、水温や脱水の条件を守ることが長持ちのコツです。

厚み8cmの本体は、洗った後の取り回しにも力が必要になります。

薄型で洗いやすさに定評のあるエアウィーヴが、お手入れ面では優勢です。

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比較⑨:腰のサポート・かたさ設計で選ぶならエアウィーヴよりもNブレス!

まずは体を支える設計の違いを見てみましょう。

項目 エアウィーヴ Nブレス
かたさの設計 一枚を通して均一 腰部分にかため素材を配置
ねらい 素直でクセのない寝心地 負担のかかる腰を重点的に支える

Nブレスは、負担がかかりやすい腰部分にかため素材を配置しています。

部位ごとに硬さを変える「ゾーニング」の考え方を、1万円台で採り入れた設計です。

沈みやすい腰を支えることで、寝姿勢の崩れを防ぐ狙いがあります。

腰の沈み込みが気になる人は、腰部を硬めにしたゾーニングタイプが試す価値ありです。

エアウィーヴ スマート01は均一な硬さで、クセのない寝心地が持ち味です。

腰への配慮を価格以上に感じられる点で、Nブレスに軍配を上げました。

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比較⑩:知名度・ブランド実績で選ぶならNブレスよりもエアウィーヴ!

まずは両ブランドの背景を比較してみましょう。

項目 エアウィーヴ Nブレス
ブランドの特徴 スポーツ選手の愛用で知られる寝具専業ブランド ニトリの機能性寝具シリーズ
実績 ホテル・航空機など法人採用も豊富 全国のニトリ店舗で試せる身近さ

エアウィーヴは、トップアスリートの愛用で知られる寝具専業ブランドです。

高反発ファイバー市場を切り開いてきた先駆者としての実績は群を抜いています。

ホテルや航空機ファーストクラスへの採用など、プロの現場での信頼も厚い存在です。

Nブレスは全国のニトリ店舗で実物を試しやすいのが隠れた強みです。近くに店舗があれば寝比べてみましょう。

Nブレスも「お、ねだん以上。」で知られるニトリの機能性寝具として人気があります。

寝具ブランドとしての専門性と実績では、エアウィーヴに分があります。

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エアウィーヴとNブレスをおすすめする人をそれぞれ紹介!

体圧分散マットレスは、家庭用だけでなく医療現場でも活用される考え方です。

日本褥瘡学会でも、圧力を分散する寝具の効果が説明されています。

「沈み込み」や「包み込み」により突出部の圧力を低くすることで、褥瘡(床ずれ)の発生率を下げられます。
日本褥瘡学会

この体圧分散の考え方を踏まえて、タイプ別に向いている商品を紹介します。

エアウィーヴは保証と実績を重視する人におすすめ!

こんな人におすすめ
  • 30日間試してから決めたい人
  • 3年保証で長く安心して使いたい人
  • 今の寝具を活かして底上げしたい人

特に、今の敷布団やベッドを活かしたい人に向いています。

厚さ4cmのトッパーを重ねるだけで、寝心地のグレードアップが可能です。

30日間のお試し制度と3年保証で、失敗のリスクを最小限に抑えられます。

お試し制度の条件や返送方法は、購入前に公式ページで確認しておきましょう。

レビュー714件・星4.58という実績は、価格に見合う信頼の証と言えます。

カバーも中材も洗える設計で、清潔さを重視する家庭にもおすすめです。

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Nブレスは価格と1枚使いを重視する人におすすめ!

こんな人におすすめ
  • 2万円以下で敷布団ごと新調したい人
  • 床や畳に1枚で敷いて使いたい人
  • 蒸れやすい環境で通気性を最優先したい人

特に、今の敷布団がへたって買い替えを考えている人に向いています。

厚み8cmの1枚使いができるため、寝具全体を一新するコストを大きく抑えられます。

腰部かため素材や制菌加工など、価格以上の機能が詰まった設計です。

リバーシブルカバーは季節で使い分けられます。冬はニット面にすると暖かく使えます。

電気毛布や布団乾燥機に対応している点も、冬場の使い勝手を高めています。

身近なニトリ店舗で実物を確かめてから買える安心感も魅力でしょう。

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他のラインナップも知っておこう

今回比較した2商品は、それぞれのシリーズの中でも定番モデルです。

予算や用途によっては、他の型番の方が合うケースもあります。

エアウィーヴのラインナップ

  • スマート01(厚さ4cm・38,500円):今回紹介したエントリーモデル
  • スマートZ01(厚さ9cm・77,000円):三つ折りで1枚使いできる上位モデル
  • マットレストッパー スマート2.0(厚さ4.5cm・59,400円):寝心地を強化した新型トッパー
  • ベッドマットレスS01(115,500円):ベッドフレーム用の本格モデル

Nブレス プラスエアのラインナップ

今回の厚さ8cmタイプのほかに、厚さ10cmの「プレミアム」(27,990円)も展開されています。

同シリーズの枕や、敷布団と3つ折りマットレスのセットもそろっています。

寝具一式を同じ思想で統一できるのは、総合メーカーのニトリならではです。

睡眠環境と寝具の関係

マットレスは単体で寝心地が決まるわけではありません。

枕の高さ、掛け布団の重さ、部屋の温湿度など、周辺環境との組み合わせによって体感は大きく変わります。

エアウィーヴとNブレスのどちらを選ぶにしても、他の寝具とのバランスを意識すると失敗が減ります。

大手寝具メーカーのフランスベッドも、体圧分散マットレスは硬さと通気性のバランスが重要だと説明しています。

体圧分散性が高い=良いマットレスとは限らず、柔らかすぎるマットレスは寝返りがしにくくなり、寝姿勢が崩れやすくなります。
フランスベッド株式会社

つまり厚みや反発力だけでなく、自分の体格や寝姿勢に合った硬さを選ぶことが大切です。

どちらも高反発系ですが、厚みと使い方が異なるため、寝る環境に応じて選び分けましょう。

寝具選びは、温度や湿度、光といった睡眠環境全体の一部として考えることが大切です。

公益財団法人長寿科学振興財団も、体を支えるカーブに合った硬さの寝具選びを推奨しています。

胸と腰の部分の二つのS字カーブをバランスよく支えてくれて、リラックスした姿勢を保つことのできる硬さのベッドマットや敷布団を選びましょう。
健康長寿ネット(公益財団法人長寿科学振興財団)

筑波大学の国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)でも、温度・湿度・光を安定させた環境で睡眠を研究する専用施設を備えており、寝具を含めた睡眠環境全体を科学的に検証する動きが進んでいます。

温度、湿度、照度を安定に保つことができる睡眠研究室で、ポリソムノグラフィによる測定を実施しています。
筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構(WPI-IIIS)

こうした研究の積み重ねからも、マットレスの硬さや厚みは「好み」だけでなく「体を支える機能」として選ぶ視点が重要だと分かります。

価格差だけで決めず、自分の睡眠環境全体を見直す機会にしてみてください。

「安いから」「近くで買えるから」という理由だけで選び、使い方(1枚使いか重ね使いか)を確認せずに注文してしまうケースが目立ちます。トッパーを床に直接敷くと性能を発揮できません。
エアウィーヴ・Nブレスとも、使い始めは体が慣れるまで数週間かかる場合があります。急に寝心地が変わったと感じても、2〜4週間は様子を見ることをおすすめします。

失敗しない選び方チェックリスト

価格やレビュー評価だけで選ぶと、届いてから「思っていた寝心地と違う」となりがちです。

購入前に、以下の項目を自分の生活スタイルと照らし合わせておきましょう。

  • 予算は2万円以下か、4万円近くまで出せるか
  • 1枚で使うか、今の寝具に重ねるか
  • 保証やお試し制度をどこまで重視するか
  • 電気毛布や布団乾燥機を使う予定があるか
  • 店舗で実物を試してから買いたいか

特に「1枚使いか重ね使いか」は、この2商品では決定的な違いになります。

使う場所が決まると、自然とどちらが合うかも見えてきます。

よくある質問

ここでは、エアウィーヴとNブレスに関してよく寄せられる質問にお答えします。

Q:エアウィーヴとNブレス、素材は同じですか?

A:どちらも樹脂繊維を立体的に絡めた高反発ファイバーで、系統としては同じタイプです。

Nブレスの中材は東洋紡エムシー製、エアウィーヴは自社のエアファイバー®です。

系統が同じ分、厚み・保証・使い方など周辺の違いで選ぶのがポイントです。

Q:エアウィーヴのスマートとプレミアムモデルの違いは何ですか?

A:スマート01はエントリー向けの薄型トッパーで、価格を抑えたモデルです。

上位のスマートZ01は厚さ9cmの三つ折りで、1枚使いに対応しています。

さらに上のベッドマットレスS01・S02は、フレームに載せる本格派の高級モデルです。

Q:Nブレスは床に直接敷いて使えますか?

A:厚み8cmの敷布団タイプのため、床や畳への1枚使いに対応しています。

湿気対策として、定期的な陰干しやすのこの併用をおすすめします。

Q:どちらも洗濯できますか?

A:エアウィーヴはカバーに加え、中材のエアファイバー®も水洗いできます。

Nブレスはカバーが洗濯機OK、本体は中性洗剤での手洗いに対応しています。

洗う頻度が高い人には、薄型で扱いやすいエアウィーヴが向いています。

Q:冬の寒さ対策はどちらが有利ですか?

A:Nブレスはリバーシブルカバーのニット面と、電気毛布・布団乾燥機対応が強みです。

エアウィーヴも「冬は暖かい」構造ですが、機器対応の明記はNブレスが分かりやすいでしょう。

寒冷地にお住まいの方は、この点も判断材料に加えてみてください。

エアウィーヴとNブレスについてまとめ

まとめ
  • Nブレスは価格と厚みが強み
  • エアウィーヴは保証と実績が強み
  • 価格差は19,510円と大きい
  • 1枚使いならNブレス一択
  • 重ね使いと制度重視ならエアウィーヴ

10年にわたり寝具を調査してきた立場から見ても、エアウィーヴとNブレスは使い方の違いがはっきりした2枚です。

優劣で語るというより、「今の寝具を活かすか、敷布団ごと新調するか」という生活の変え方で選ぶのが失敗しないコツです。

価格・厚み・保証・レビューの4項目を振り返り、自分の寝室環境に近い方を選んでみてください。

こんな方に おすすめ
30日間試してから決めたい エアウィーヴ スマート01
2万円以下で敷布団ごと新調したい ニトリ Nブレス プラスエア
今の寝具に重ねて底上げしたい エアウィーヴ スマート01
床や畳に1枚で敷いて使いたい ニトリ Nブレス プラスエア

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